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＊2026年2月28日付ご注文までの期間限定
“生きる喜び” をアートや文字で表し、芸術から科学、哲学、比較文化など幅広い分野で活動をする「ミラクルアー ティスト」のはせくらみゆきさん。 宇宙からの祝福を受けた奇跡のアートは世界中で歓喜とともに迎えられ、ロンドンで 開催されたM I N E R V A2020年では作品「I L O V E YOU」が準大賞を受賞。また、ユネスコ(パリ)の芸術企画での「おとひめ アート」の展示や、海外書籍のカバーアートへの採用、さらには、リラクゼーションアート（心理療法の一種）として、医療・教育機関でも活用されています。 もはや、はせくらさんのミラクルアートそのものが、高次元へのポータルといえるのかもしれません。そんなはせくらさんが、一枚一枚描き下ろしたミラクルなカレンダーが、2026年も登場！「生きる喜び」と「いのちの輝き（喜び）」にあふれる日々を願って描かれた12枚の絵と愛の言葉。 30年目となる今回のテーマは、「Silent Grace−光の向こうへ」。いつでもどんなときも、私たちに降り注いでいる、大いなる恵みと深い愛のまなざしを、はせくらさんが詩的に表現した言の葉たちが綴られています。 この世に生まれてきたこと、人と人とが出会えたことに感謝し、命を寿ぐアファメーションを実現することで大好評のミラクルカレンダー。前向きになり、生きるヒントを得られる言葉と奇跡のアートを眺め、お部屋の波動を高めてアセンションに向かいましょう!
2026年を彩るアートカレンダーのテーマは、「Silent Grace−光の向こうへ」。Silent Graceの和訳は、「静かなる恩寵」。 私たち一人ひとりが、崇高なる存在であることに気づき、本来持つ光の次元へと昇華していくことで、暮らしをより豊かに、喜びとともに生きていく。そんな祈りと希望が12枚の作品に表現されています。 表紙は、屋久島で出合った屋久杉から、インスピレーションを受けて描いたという「未来樹」。光あふれる未来のステージへといざなわれていきます。 ほかにも、ペガサスが自然に溶け合いながら駆け抜けていく羽心象絵画「Autumn Pegasus 」や、きらめき輝く海の中を、自由に心と体を解放して、ゆったりとくつろぐエネルギーを描いた作品「蒼のキセキ」、ポルトガルの海辺で出会った猫のいる店先の心象風景「SeasideNap 」など、はせくらさんならではの、明るくやわらかな色彩とともに描かれた世界に、思わず笑みがこぼれてしまいます。 リビングや職場、 玄関などに飾っておくことで、その空間を光の周波数で満たし、使う人の生活を喜びや豊かさで満たしてくれるでしょう。 ペンや鉛筆で書き込みができるデザインと紙質になっているため、ワクワクしながら理想の未来を書き込んで、愛と光の一年を創造しましょう。
