丸山修寛グッズ
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縄文時代以前の日本に存在したとされる、超古代文明カタカムナ。 独自の図象文字「カタカムナ文字」が使われ、古文献「カタカムナウタヒ（以下、ウタヒ）」には、万物・万象の創造方法が記されています。そして驚くべきことに、ウタヒを配列通りに唱えるだけで、問題解決ができたり、願いが叶ったり、という声が後を絶たないのです。 そのカタカムナ文字に秘められたエネルギーを、この物質世界に具現化することに成功したのが、立体図象『模型 ミスマルノタマX（以下、ミスマルノタマX）』です。 立体化したのは、ウタヒの中でも核心とされ、“宇宙創生のひな型”となる「ミスマルノタマ」のエネルギー。 古来の叡智や宇宙法則、量子論なども網羅する丸山修寛さんが、「宇宙創造のエネルギーを誰もが使えれば、宇宙全体が癒される」と確信して40年以上研究を進めてきました。 ご自身の健康や仕事や人間関係などの問題解決、現実創造（願望実現）、意識の覚醒への確かな道として、『ミスマルノタマX』を活用しましょう。 ＊2026年1月号P64〜67に記事を掲載しています。
1949年、物理学者の楢崎皐月氏が、兵庫県六甲山系の神社（現在の保久良神社との説）の御神体の文献を解読したことで明るみに出た「ウタヒ」。 そこには、「カタ（目に見える世界）」と「カム（目に見えない世界）」が「ナ（主）」によって統べられ万物が成り立っているという、宇宙創生の摂理が記されています。 ウタヒは、一語一語が“ 形霊”であるカタカムナ文字を渦巻上に配列し、全80首の歌で構成。 一首一首に、宇宙のしくみや生命の働きを感知していた古代人の超科学が記されています。 なかでも第7首は、三大創造神（造化三神）である「アメノミナカヌシ」「タカミムスヒ」「カムミムスヒ」によって「ミスマルノタマ」が創造されるしくみが謳われており、“現実を動かす歌”として多くの方に唱えられてきました。 ミスマルノタマは、あらゆる命が派生する宇宙創造のひな型。 その見えないエネルギーを立体の形霊にした『ミスマルノタマX 』は、見ているだけ、 持っているだけで、三大創造神の力が働いて現実創造を促すアイテム。
物事の核心は中心にあることが多く、電子や素粒子も軸を持ちスピンしてエネルギーを生み出すように、ウタヒも中心図象を起点に渦を巻いてエネルギーを生み出しています。 「ウタヒ」の中心図象は「ヤタノカカミ」「フトマニ」「ミクマリ」の3つ。 これは、日本神話の中でアマテラスが孫のニニギノミコトに授けた「八やたのかかみ咫鏡」「天あめのむらくものつるぎ叢雲剣」「八やさかにのまがたま坂瓊曲玉」のことだとされています。 ウタヒでは、ヤタノカカミとは万物創造の神、フトマニは自然の荒ぶる力や負のエネルギーを鎮め秩序をもたらすもの、ミクマリは対立を越えてあらゆる要素が統合する母胎、と謳われています。 じつは、ミスマルノタマは、これら3つのエネルギーが統合されたものでもあるとも考えられているのです。 神話にも説かれた宇宙創造のエネルギーが『ミスマルノタマX 』として物質化されたということは、「三種の神器」を自らの手で触れ、そのエネルギーを享受することができるようになったということ。 それを日常で、現実世界の中で実際に使うことができるのです。
●宇宙創造のエネルギーを使える ●量子レベルで不調を癒す ●全身の活力を取り戻し元気に ●単なる言葉が「言霊」へと変換 ●願望を実現する ●住まいを高次元空間に ●悟りの境地へ自然に導く ●情報、人、技術などが集まる ●天地人がつながる ●精神的なトラブルが消える ●愛や安心感を感じられるようになる ●自分の魂に従って生きられる etc.
●不調を癒す 『ミスマルノタマX』を不調部分に当てて、体の中へ入っていくイメージで使います。 頭頂に乗せると、認知トラブルで理解できなかった言葉がわかるようになるなどの実例も。 また、『ミスマルノタマX』が足先までコロンと入っていくイメージで、天地人をつなぐ効果も。 ●全身を元気に 強い磁気を発生しているハートの部分に当てて使います。 全身のエネルギー源となるハートの磁気の働きが良くなることで活力が湧き、全身が元気に。 ●願望を実現する 『ミスマルノタマX 』に言葉を吹き込むように発すると、単なる音ではなく、「言霊」としてのエネルギーに変換し、現実世界に具現化させます。 母音を意識して、一音一音をはっきりと言うのがポイント。
