電磁波対策
ティーチャーズルーム 丸山修寛
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『コロナウィルスの蔓延と、5G（第5世代移動通信システム）との関連が指摘されています。最初にパンデミックが起こった中国・武漢は、世界で最もはやく5Gを推進した「スマートシティ」であったことをご存じですか。ほかの地域でも、5Gの設置場所とコロナウィルスの集団感染が起こった地点は一致していたことがわかっています。見るだけで心身が健康になり、潜在能力も開花する「クスリ絵」でおなじみの医学博士・丸山修寛先生は以前より、電磁波が人に与える影響を懸念し、高次の神聖幾何学図形を使った、有害な電磁波を有益な電磁波に変換するグッズの開発に取り組んできました。それが「マックスミニ」です。高次の神聖幾何学の一種であるこの図形は、先生がインスピレーションで高次より受けとったものでしたが、のちにそれは、名画「モナリザ」で有名なレオナルド・ダ・ヴィンチが送ってきたものであったことが判明。そんな驚きのエピソードをもつ「マックスミニ」に、今回新たに5G対応の『マックスミニ 5G』が登場しました。ほかにも、クスリ絵を応用した、人間にとって脅威であるウィルスや細菌を、有益なものに変える超画期的なアイテムも開発。宇宙の叡智が詰まったこれらの神秘なる図形を用いた、“闘わない”アイテムで、有害なものから心身を守り、さらに眠れる能力を目醒めさせ、次元上昇していきましょう。
『便利な世の中になる一方で、有害な電磁波を毎日浴びている私たち。枕元にスマートフォンを置いたまま寝ていませんか？ それは、脳に電磁波を浴びせ続けていることになり、自律神経の乱れ（不眠・うつ・頭痛・動悸・不定愁訴などの症状）を引き起こす原因に。スウェーデンの研究所では、脳腫瘍のリスクが5倍になると発表されました。今後展開する５G 網の周波数帯は、さらに生命を脅かします。これらの対策としては、スマートフォンをはじめ、携帯電話、パソコンなどの機器から極力距離を置くことですが、丸山先生が開発した『マックスミニ・アルファ』と『マックスミニ 5G 』は、貼るだけで有害な電磁波を有益な電磁波に変換することができるシールなのです。「マックスミニ」という幾何学模様と、1本の銅線でできた基盤は、周辺への拡散と、中心への集中を同時に行い、おたがいの磁気を打ち消します。このメカニズムにより電磁波とマイクロ波の影響を、低減することができるのです。『マックスミニ 5G 』は、５G 通信機器以外にもお使いいただけます。電磁波対策しながら、生命力をアップしましょう！
