2022
「あなたは魔法使いですよ」 と言われたら、どんな気持ちになりますか? え、まさか! またまた~、ウソばっかり! と否定する思いの奥から、 あ、やっぱり。そう、そうだと思った! うん、知ってる。だってそうなんだもん。 というハートの声が聴こえてきませんか。
最初から結論を言ってしまうようですが、 私たちは皆、生まれながらの魔法使いです。 その魔法使いたちが長い間、 集団で魔法にかかっていました。 「魔法なんか使えない」という魔法に、です。 それは、魂が経験を積んで 霊的進化を遂げるための、 制限という素敵な魔法かもしれませんし、 見方によっては、うっすらとした ブラックマジックといえるかもしれません。 いずれにしても、その大きな魔法が 解ける時期がやって来たということです。
魔法や魔術が怪しげなものとされた背景には、 宗教のコントロールが大きく関わっています。 我欲を満たしたり、奇跡の現象だけを 追い求めて魔術を行なうと、 低次存在と結びついて霊性を低め、 悟りから遠ざかってしまう。 たしかにそういうこともあるでしょう、 でも、それは表向きの理由。 裏には、人の持つ無限のパワーを 発揮させないよう、 戒律や教義によって縛り、怖れさせ、 神なるパワーを封印して、人々を 隷属させておく、という目的がありました。
では、魔法とは何でしょう? それは、自然界のエネルギーを活用し、 その場に聖なる高次存在を招き、 自身の意図との協働によって 望む現実を創造する霊的な錬金術です。 魔法は、宇宙の法則に則ってその力を行使し、 自身と自身が映し出す現実を変容させる、 科学的な叡智なのです。 それをもたらしてくれたのは、 進化した星の存在( 宇宙人)です。 私たちからすると 魔法や奇跡のように見えることも、 彼らにとってみれば科学そのもの。 そもそも、私たちホモサピエンスが 宇宙人たちによって創造されたのも、 異星文明の最先端テクノロジーを 駆使した結果で、 その「創造する」力こそが神の力、 魔法の核といっても過言ではありません。
「創造する力」を最も備えているのが、 じつは私たち地球人でもあるのです。 聖書に「神は自分に似せて人間を創った」と あるのは、 宇宙人( 人類が神だと思っていた存在)が 自分たちのDNAを提供して創った、 という意味のほか、 創造主自らが“ 創造する”という自身の力を とりわけ多く人間に吹き込んだ、 という意味も含まれています。 だからこそ、そのパワーが怖れられ、 宇宙と地球の支配系種族が 封印してきたのですね。 でも、それも期間限定でのことでした。
魔法や魔術には、関わる存在すべてが 幸せになるために使う「白魔術」と、 エゴイスティックな欲を満たすために使う 「黒魔術」があり、 前者は神・天界・光の存在に、 後者は悪魔・魔界・闇の存在に同通し、 その力を借りて行ないます。 魔法がそんな白と黒に分かれたのは、 二元性や所有の概念が生まれた アトランティス時代のこと。 その前のレムリア時代には、白も黒もない 光の魔法しかありませんでした。 私たちがこれから使っていくのは、 このレムリア時代の光の魔法です。 人類が二元の学びを終えつつあり、 ガイアが光の惑星になる決意をしたいま、 この地球において 闇の魔法を使おうと思っても、 もう使えない時代に入るのです。
目醒めた意識によって 光の現実を創っていく…… これから始まる5次元社会は、 そんな魔法使いだらけの世界に なっていくでしょう。
今特集は、そのための入門レッスン。 人類発祥とともに存在する魔法は、 その範疇が膨大で、高等魔術はまさに 高次元の科学×哲学そのもの、 非常に奥が深いですが、 今回ご紹介するのは、 誰もがすぐに実践できる シンプル&パワフルで応用自在なもの。 難しいことはひとつもありません。 ひとつだけ覚えておいてほしいのは、 光の魔法を行なうにあたっての前提は、 自らが「光の存在」であると 認識し、宇宙に宣言すること。 また、すべての存在の中に宿る 神を尊ぶことで、 魔法は成就しやすくなります。
そして、光の魔法には、 成果よりも重要な副産物があります。 それは、宗教によって 分断されてきた神々との距離を縮め、 ワンネス宇宙の同胞として 共創していくという、 本来の関係性を築き直せることです。 内なる好奇心、冒険心、自然界との一体感、 魂の躍動感、そして宇宙の無限の力を 使ってみたいという思いこそ、魔法の原点。 そんな純真無垢な子どものような気持ちで、 動・植・鉱物、精霊、神・女神、マスター、天使、 宇宙存在、太陽・月・星…… あらゆる存在と光を共鳴させながら エネルギーの交流を行ない、 光を生み出す共創をしていくことが魔法で、 5次元では当たり前の 生き方になっていくのですね。
さあ、あなたの内に眠る魔法使いを 呼び起こしましょう! その魔法使いは、無限の光をもって 何を創造したがっているでしょうか。