川口哲史 プロフィール
サトルエネルギー学会理事・感性工学研究所、日本ハーブ研究所長＊1943年生。大学時代に合気道に親しんだことがきっかけとなって氣のメカニズムを探求。
ビジネスマン時代に、光化学スモッグなど環境汚染に遭遇したことから環境汚染問題を探求。
「人と環境との調和」をテーマに、日本の気候風土にマッチした快適「食・住・意識」環境に導く気のエネルギーを応用した製品・エッセンス・整体・整骨調律法の開発。
ONENESSの原点回帰∞縄文文化研究。日本と欧米文化の比較研究・西洋の先住民族ケルト人との類似性の研究。
＊1967年・慶応大学法学部法律学科卒・日本ダイナースクラブ入社・各種事業
開発責任者として（世界の有名品・保険・不動産・ＧＯＬＤ・漢方薬局・旅行、・アウトドア・エステ・本物無添加食品開発など）を事業化。情報化時代の先駆けを担う。
その後・アメックス、テレマーケッティング企業（PL法＝製造物賠償責任法の企業コンサルタント・お客様相談窓口の運営・取扱説明書の書き方・クレーム分析）を経て独立。
＊気のエネルギー製品開発（創造法の認定）−ゼロ磁場機器「インライトメント」
企画製造・・縄文の竪穴住居・囲炉裏を再現。
＊日本の食の遺産・かやくの知恵「くま笹の精」・・企画製造
＊日本人の意識にフィットする和のハーブ「ヒーリングエッセンス」製造
＊著書：ＰＬ法対応「クレーム対応マニュアル」共著。ＰＨＰ出版
食べ物を還元化、空間を浄化する生活万能サプリ「くま笹の精」
脳がみるみる変わる心身調理法 脳内調律師 川口哲史
「くま笹の精」の使い方
レストランなどで使い方事例
玄米食レストラン
玄米の臭気が外れ、アルファ化し、冷めたあとでも美味しいとの評価。
オーガニックレストラン
野菜・フルーツ・・・鮮度維持・なぜか抜群の美味にあるとの評価
スープづくり・・・プロでも引き出せない至高の味になるとの評価
天ぷら店
鮮魚・天ぷら油の劣化防止・・・食感が増し、翌朝もスッキリとの評価。
なぜ、酸化防止に役立つの？
鮮度維持・防腐剤として、食べ物の受け皿にしたり、包んだりして利用してきました。くま笹の精は、クマササの有用成分（ビタミン・ミネラル・アミノ酸・多糖類・植物繊維・珪素など）を、熱を加えない発酵製法により旨味発現・天然のクマササと同様の機能を発揮。
海外・快適旅行・必需品としての事例
海外旅行を何度も経験されているかたちから体験報告
- ☆頭と足裏に、コップの水に１ふり加えたものを塗る。・・・気分転換
- ★浴槽の中に１から２ふり・・・すると、水がやわらかくなって、いい気分に
- ☆食事や食べ物に１から２ふりする・・・日本と同じ体内環境を維持できる。
なぜ海外旅行にも必需品なの？
古来より、旅には水に注意することが肝心要と伝承。体内の７０％の水分がマイナスイオン化。日本と同様の体内環境を維持できるものと思われます。硬水が軟水におどろき・美とストレスの裏ワザ・体験事例
500mlの水にひと振り（約１万倍の希釈）の希釈水を作る。
携帯スプレーなどに小分けしたものを、化粧台・オフィスに常備。
化粧水・クリーム・口紅・マニキュア液などに１ふり・・・浸透性・フィット感。
パソコン・携帯画面にスプレー・・・静電気解消・電磁波の刺激軽減。
なぜ美やストレスに役立つのか？
現代の製品は人工的素材を用いているためプラスイオン過多となっています。くま笹の精は、珪素の力（コラーゲン生成に関与）・葉緑素・マイナスイオン体作用などにより、肌のイオンのバランスも整いストレスフリーとなるとの報告。
くま笹の珪素は、有機（植物）のため、無機（鉱物）よりも微粒子です。
安全性の身近なチェック方法は？
まず直立して身体を左右回転。次にくま笹の精を持って同様に回転。 比較するとよく回転することがわかりますよ。
食卓に美味さと安心の“笑顔”がよみがえったとの報告です
驚きの発見！食べ物や飲み物が美味に！
- ★ポテトチップ（植物油）・・・油臭が消え、パリッと味が軽くなる。
- ☆納豆・・・昔のワラ納豆と同様、長い糸を引く、臭気軽減。
- ★鰹節・ゴマ・のり・ハーブティー・・・素材本来の風味が引きでる。
- ☆ワイン・日本酒・焼酎・・・添加物のエグミが消えまろやかに。
なぜ、１ふりでよいの？
その秘密は熱を加えない発酵製法、超微細な量子レベルの製品のため、くま笹の情報が波動として伝わるのです。
なぜ、味が美味しくなるの？
製品は無味ですが、旨みを出す珪素や酸化還元反応・化学添加物のエグミ軽減して、本来の風味が引き出ます。
毎日の使用の目安は？
1日20〜40ふり（0.5ｇ〜１g）、多くてもOKですよ
日常の食卓での使い方事例
- 食卓で使用するあらゆる食材（野菜・穀類・魚類・半製品）・調理方法（生・煮・炒・揚・蒸・冷）・・・和・洋・中華、すべてにOK
- 飲み物（味噌汁・牛乳・ジュース類・酢・ワイン）すべてにOK！
いつの段階で加えるの？
グルメ派の方は、仕込み時に使用すると、水の粒子がマイナスイオン化し、浸透性がよくなり、風味が引き出て、劣化しにくくなります。
加える量は？
基本的には１から２ふりでOK。多く加えても問題ありません。また味もかわりません。すなわち、多く加える必要がないのです。
継続使用すると、どうなるの？
体内に入る前に食や飲み物の活性酸素を消去できるので、体内環境がキレイに。その結果、酸化型の「口」・「体」・「便」が「臭」から還元型の「匂」に。すると、髪、肌、爪なども美的環境に。
ペットフードにも
１ふりしたものを好んで食べます。動物臭軽減
外食での使い方事例
好奇心に応じて、いろいろなものに１から２ふりしてみてください
居酒屋は、美味しさ発見の実験場
例えば、枝豆にひ１ふりすると自然の風味に。マヨネーズは絶品の風味に。瓶ビールが生ビールの細かい泡に。数人で試すと、五感（味覚・臭覚）のレベルもわかり、楽しくなります。
アネモネ2015年7月号掲載
量子レベルの癒しをもたらす日本の樹木のパワー
和のエッセンスで脳内ヒーリング
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アネモネ 2015年7月号 特集：高次元の叡智が伝えるセルフパワーアップ法
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