新生〈神聖〉地球の鼓動とともに光の波に乗る生き方
マザーアースの声を聴く
光も風も、水も緑も花も、
鳥の囀(さえず)りも......
すでに新生地球の振動を
放っていることに
気づいていましたか ?
アセンションは、惑星と人々の意志が
一致したときに起こります。
あなたがなぜいまここにいるのか、
宇宙の中で私たちは
どんな役割を担っているのか、
慈愛に満ちた母なる地球の物語に
耳を澄ませてみましょう。
惑星も、私たちと同じく生きている生命体。
その惑星そのものをわが体としているスピリットは、
たいへん大きく崇高な高次の意識です。
地球の惑星意識は、よく「ガイア」と
呼ばれますが、それは地球意識の
女性性の部分。
男性性の顕れを「テラ」といいます。
テラは、重力や自転・公転周期、
環境などの地球の骨格を作り、
ガイアは、その中に住まう生物に、
水を通じて生命の息吹を
吹き込んでいるのですね。
その2つが統合された惑星意識としても、
ほかの星と比べてたいへん女性性が高いため、
地球意識そのものを「ガイア」と
呼ぶことが多く、また一方で、
宇宙での地球の呼び名は
「テラ」だったりもするようです。
私たち一人ひとりに魂のテーマがあるように、
惑星意識にもテーマがあります。
地球意識のテーマは、「母性」――。
あらゆるものを受け入れ、生み出し、
育むことを使命としているゆえ、
これだけ多くの動物・植物・鉱物・微生物たちが
地球を棲み処(宿)とし、
それぞれの魂のテーマを
追求・推進できているのです。
もちろん、宇宙のほかの星も、
そこに住まう存在を受け入れ、育んでいますが、
これだけ深い器を持って愛と慈しみでつつみ、
飛躍的に成長させてくれる星は、
宇宙中、探してもありません。
その大きな母性ゆえ、地球意識を呼ぶときに
「マザーアース」という響きが
しっくりくるのでしょう。
そんな地球が宇宙から高く評価されているのは、
他の星では到底受け入れられない、
それはそれは深い闇を受け入れたこと。
そしてその闇を愛によって変容昇華させ、
二元の極致を統合するエネルギーによって、
宇宙中を進化活性させることに
名乗りを挙げたことです。
そんなマザーアースの想いを
学ばせていただくために、
私たちはこの地球にやって来たともいえ、
宇宙のどの存在よりも、
そのマザーアースの気質を
体現できるのが私たち地球人なのです。
マザーアースからすれば、どの国の人も
等しく可愛い子どもですが、
彼女の役割に最も共振するのは、
統合の民族である
私たち日本人かもしれません。
そのマザーアースが、
新たなステージへ行くという
稀有なる場面に立ち会っている私たち。
5次元化された
新生地球( ニューアース 、ノヴァテラ )は、
すでにパラレルには存在していて、
私たちの集合意識が目醒め、
振動数が高まり次第、いつでも移行できるほど、
宇宙も星も、ほかの生物たちも、
すべての準備は整っています。
つまり、“人類待ち”だということ。
パラレルに在るマザーアースは、
私たちの意識の覚醒とともに
徐々にその姿を現します。
いま、私たちに求められているのは、
新生地球をも映し出している
マザーアースの心に周波数を合わせ、
歩みをともにすることです。
惑星がアセンションするには、
惑星の意志とそこに住む霊長たる人々の意志が
合致する必要があるからです。
今回の特集では、
そんなマザーアースの声を聴くために、
『Part1 地球の過去』では、
地球がいまのようになる前に辿った
宇宙での歴史を、
『Part2 地球の未来』では、
地球の将来の夢や、
銀河の中で担っていく役割、
ひとつではない「新生地球の種類」を、
そして『Part3 地球の現在』では、
いまここを新生地球にするための
具体的な方法論をお伝えし、
コラムでは、「いつ、新生地球が誕生したのか」
についてもふれています。
新たな自分を顕そうとしているマザーアースと
心を合わせることは、
自らの魂史上初めての“ハイジャンプ”ができる
飛躍進化の土台になり、
そのとき私たちは「惑星人」になります。
そして、「新生地球人」として
宇宙にデビューした私たちは、
宇宙中に鳴り響くファンファーレとともに
宇宙の仲間たちから拍手喝采が贈られ、
宇宙初の大快挙を成し遂げることに
なるでしょう。
美しく平和で、ときめきと躍動感に満ちた
マザーアースの新たな息吹は
いま、あなたとともに在ります。
そして、あなたは、マザーアースの代表なのです。
いついかなるときも一緒にいてくれた
母なる地球への感 の祈りの中で……
ーーアネモネ編集長 中田真理亜