ヴェシカパイシスペンダント　クリアクォーツアメンティ

サイズ◎幅36×奥行５×高さ58mm
重さ◎15g
素材◎クリアクォーツ：ブラジル産、枠：SILVER925
※ペンダントトップのみの販売となります。
※皮紐や編み紐などを上部の穴に通してお使いください。
※天然クォーツのため、インクルージョン（内包物）など、
石の状態は一つひとつ個性があります。

トートとアメンティホールにつながり、若返りエナジーと叡智を授かる

ピラミッドを建造し、人類の父としてアセンションをサポートするアセンデッドマスターのトートが、エジプトの統治者時代、50年ごとに訪れては全身の細胞を若返らせ、5万年もの間、不老不死を保ったという、地球内部の超次元空間「アメンティホール」。その空間は、「円形の部屋で天井と床に８花弁の神聖幾何学模様があった」という、ドランヴァロ・メルキデゼクさんのチャネリング情報にインスパイアされて、水晶・神聖幾何学研究家の二ノ宮直樹さんがこの世で再現したオリジナル・ペンダントが、「ヴェシカパイシスペンダントクリアクォーツアメンティ」です。トートの著書『エメラルドタブレット』によれば、アメンティホールにはいくつかの部屋があり、中でも“永遠に燃え盛る命の花”の花かげをうつした「生命の広間」は、地球の中心から引き上げた無限の生命エネルギーを供給し、意識を覚醒させるそうです。そのエネルギーを、二ノ宮さんは奇跡的にもペンダントに宿すことに成功。トートともつながることのできるこのペンダントを使って、神秘なるアメンティホールへとアクセスしてみましょう！

＊2020年12月号P50〜51に記事を掲載しています。

トートとは

天の川銀河の中央からリラ星を経由してやってきた人類の父にして、アセンデッドマスター。レムリアの時代より今日まで、人類のアセンションをサポートし続ける多次元存在。

エメラルドタブレットとは

エメラルドのような地球外物質の平板に、トートがアセンションのための叡智を刻み記したもの。エジプトからマヤ神殿にわたって消失していたのを、過去世でトートの師にあたるドリール博士が20世紀に発見、その内容を著書にまとめた。

地球内部で永遠に燃え盛る
「生命の花」のエネルギーを宿した
トートともつながれるペンダント

エジプトの大ピラミッドは、地球内部のアメンティホールを模してトートが建造したもの。そのアメンティホールの中には、永遠に燃え盛る「生命の花」があり、7人の主（マスター）が管轄。彼らは、地球の中心にある「生命の火」から生命エネルギーを引き上げ、調整しているのです。その花かげをうつしたのが、トートは50年に一度訪れていたという「生命の広間」。肉体に入るのも出るのも自在に行い、生死を超越する術を心得ていたトートですが、地上で5万歳もの長寿を保つためには、この「生命の広間」での蘇生法が必要不可欠でした。そんな「生命の広間」と直結しているのが、二ノ宮さんが構想20年を掛けて創作したこのペンダントなのです。

古代の叡智にアクセスし、
生命が若返り、第三の目覚醒や
直感、グラウンディング力を高める

アメンティホール内「生命の広間」の描写が登場するのが、ドランヴァロ・メルキデゼク氏が透視やチャネリングも交えながら著した『フラワー・オブ・ライフ』（ナチュラルスピリット）。二ノ宮さんは、「円形の部屋で天井と床に8花弁の神聖幾何学模様があった」というその表現からインスピレーションを受けました。アメンティホールは正八面体で構成されていますが、地球の自転とともに回転しているため、円錐形となり、8花弁は「ヴェシカパイシス」という神聖幾何学が囲んでいるのです。製作にあたっては、地球のコアを構成するのと同じクリスタル（水晶）のディスクの両面に、8花弁の花かげの形をレーザーで彫刻し、ゴールドカラーで天井と床を再現。そして、シルバー製のヴェシカパイシスが縁取ります。ヴェシカパイシスとは、同じ大きさの２つの円が重なり、交じり合う部分の形のことで、宇宙で最初の球体が分割してできた創造の原型であり、生命エネルギーの象徴図形です。

すでに目醒めた高次元地球とも
つながり、パラレルシフトや
アセンションを大きくサポート

完成後、まず二ノ宮さん自身がしばらく身に着けてみたところ、「まるでアメンティホールにアクセスしているかのように、グラウンディング力が高まり、細胞が若返って直感も冴えてくるようなった」そう。生命の花に座す7人の主を通じて供給される、地球の生命エネルギーをチャージして、トートが肉体を癒し意識を覚醒させたアメンティホール「生命の広間」。そのエネルギーとつながることは、すなわち、人類よりひと足先に“すでに目醒めた高次元地球”や、宇宙への経由ポイントである地球内部のセントラルサンにもつながることになり、望むパラレルへの移行もしやすくなります。このペンダントには、二ノ宮さんを動かしてペンダントを誕生せしめたトート深い人類愛──一人でも多くの人をアセンションさせ、高次元地球に見合った銀河人類へ覚醒してもらいたいという、祈りも込められているのです。

編集長おすすめ

地球に存在するのが奇跡！
体内アメンティとも共鳴して体・心・魂が統合
二ノ宮さんからサンプルを渡されたとき、手のひらで振動を起していることにびっくりしました。そのときはまだアメンティホールのことを深く知る前だったので、このとてつもないエネルギーはどこから来るの〜！と大興奮＆私の魂がすこぶる高揚したのです。その後、その形が、5万年生きたトートがエネルギーチャージしていたアメンティの「生命の蘇生空間」のシンボルであると知り、至極驚くと同時に納得しました。正直、地上に存在するのが奇跡といえるほどのアイテムです（二ノ宮さん、ホントにすごい！ありがとうございます!!）。ジワンジワンという振動はまるで生命の鼓動のようで、ひとつの生命体と表現したほうがふさわしいかもしれません。ペンダントとして身に着けると、その振動は胸から丹田、第三の目にも響くのですが（まさにドラゴンハート！）、胸・丹田・第三の目にも「体内アメンティ」があると知って、またまたびっくり！（胸の真ん中にくるように着けると、　内と外の共鳴度が増します）。体・心・魂が統合されていく感じがし、装着したまま眠ると、翌朝の目覚めがスッキリ、短時間睡眠で済みました。この体感は、地球の中心から生命力を吸い上げ、7人の光の主が統制しているエネルギーと直結していることを確信するのに十分です。人類の父祖であるトートとつながって、内なるエメラルドタブレットの覚醒を大きく促してくれることでしょう。（Maria）