出雲の神議（かみはかり）奇跡の写真　秋元隆良の開運フォト

サイズ◎額寸：縦31×横41.5cm　※壁掛けタイプ
※シリアルナンバー入り　※200枚限定販売
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神在月の「稲佐の浜」。暗闇であるはずの深夜に写し出されたのは、各地の神々が出雲に集うことをあらわしているかのような、さまざまな形に変化しながら移動するエネルギー体。稲佐の浜から移動してきた、エネルギ一体は、出雲大社「神楽殿」へ集結。八百万の神々による神議（かみはかり）が始まることを物語っているよう。

願望成就や奇跡が日常に！
5次元世界を先どりする虹のミラクル写真

奇跡の写真家、秋元隆良さんが、龍神や鳳凰、光などをとらえた美しく希少な「銀塩生写真」です。秋元さんは、小さな龍を呑みこんで以来、撮る写真に超自然界の光が写るようになり、不思議な霊力を放つその写真を見たり持ったりする人には、「思わぬ額の臨時収入があった」「子どもが前向きになってくれた」など、数々の幸運や奇跡が起こるようになりました。いまでもほぼ毎日、感謝の声が続々と届いているとか。その奇跡の数々は、５次元の新生地球へくための宇宙のはからいであるとともに、私たちの内なる神が覚醒することで高次の光に共鳴し、自ら創造している現実ともいえるでしょう。今回は、女神や天使などの聖なる存在が、導きや恩寵、奇跡、願いをかなえるサインとして、また、5次元世界が近づいていることの報せとして、ここ数年特に多用している「虹」をテーマにした、光度の高い新作を厳選してご紹介します。ワンネスの調和の波動と通じる虹の周波数に意識を合わせれば、願がかないやすく、数多の幸運やミラクルが訪れるでしょう。