ヒマシ油湿布7点セット【エドガーケイシー療法】

セット内容◎温熱ヒーター（ベルトつき）、ヒマシ油（500ml）、フランネル、
オイルカバー（エンバランス加工）、小冊子、重曹（200g）、解説DVD

宇宙の叡智「ケイシー療法」の基本、ヒマシ油とオイル

多くの人を救ってきたエドガー・ケイシーは、催眠状態に入ってアカシックレコードとつながり、病気の真の原因や治療法、人間の霊的本性、超古代の情報、未来予測など、まさに現代のスピリチュアルを語るうえで欠かせない、偉大なる霊覚者です。彼が生前に行ったリーディングは14000件を超え、記録文書としても膨大に残っています。肉体に対するリーディンだけでも9000を超え、その中で500件以上も登場するヒマシ油パックと、オイルを使ったマッサージは、肉体的な不調に悩んでいる方、またペットに実践する方が後を絶ちません。現在も多くの人を救い続けている宇宙意識からの叡智を、ぜひご体験ください。

「キリストの御手」と呼ばれる海外有機認定の癒しのオイル

ギリシャ時代から愛用されているヒマシ油の中でも、有機栽培のヒマの実のみを使ったオイル。ヒマの実はとても固く、一般的には種子を蒸して柔らかくしてから機械で圧搾しますが、この方法では植物のもつ生命エネルギーが損なわれることもあります。このオイルは、植物の力をそのまま引き出せるよう、冷温圧搾を採用。肉体だけでなく、心や魂も癒すと評判の、ケイシー療法のヒマシ油パックに最適なオイルです。

※オイルは日光に当たると、日焼けやシミの原因になりますので、夜の入浴後のご使用をおすすめします。

ヒマシ油パックの方法

ステップ ❶
オイルカバーの上に、フランネルを3つ折りにして置き、ヒマシ油を200～250ml ほど注いで「ヒマシ油パック」を作ります。

※一度作ったヒマシ油パックは、ヒマシ油を加えながら1～2ヵ月ほど使えます。

ステップ ❷
右肋骨( 肝臓から盲腸にかけて)をカバーするようにパックを当て、温熱ヒーターで1～1時間半ほど温めます。終わったらパックを外して拭きとります。拭きとる際には、コップ1杯のお湯に対して、小さじ1杯ほどの重曹を溶かした溶剤を浸したキッチンペーパーを使いましょう。

※湿布を当てているときは、横になるなどしてリラックスした姿勢をとってください
※重曹は体から出た酸性の毒素を中和する役割があります。
※ステップ❷を3日続けて行い、4日休むサイクルを3週間行うのが、基本です。

徹底的なクリアリングで幸運体質になる驚異のヒーリングパワー

ケイシー療法の中で最もポピュラーかつ簡単なメソッド「ヒマシ油パック」。生命エネルギーを高めるほか、体内の徹底的なクリアリングと放出を促すことから、世界中で愛されてきました。ヒマシ油の働きを高めるために温めることも重要で、ケイシー自身、「ヒマシ油に熱を加えると、オイルの中に存在する原子フォースが高まって、より浸透しやすくなる」と、語っています。ヒマシ油パックは人生を左右するほどの作用があるという人も多く、「長年抱えていた肉体のトラブルが気にならなくなった」などの健康面だけでなく、「いつも平静でいられるようになった」「運が良くなった」といった声も多数挙がっています。

疲れ知らずのうえ精神的にも穏やかに

ヒマシ油パックをしていると、とても温かくて、まるで神さまに優しくつつまれているような幸福感を味わえます。パックをすると必ず翌日はお通じがいいですし、精神的にも安定していて、仕事での多少の無理も苦になりません。乾燥肌だったのに、ヒマシ油を全身につけると、翌日もとてもすべすべして快適です。それから、いままで生理前の緊張がひどく、深く落ち込んだり不安に押しつぶされそうになっていたのに、いまはほとんど気にならなくなりました。（30代／女性）

老犬を救ってくれた

14年飼っている老犬は奥歯以外全部なく、いつも舌が出ている状態でした。そのせいもあって、舌が乾燥し、大豆ほどの大きい口内炎ができてしまったんです。そこで、自分が愛用していたヒマシ油を、1日2回程度小さじ1杯分飲ませていたら、何ときれいにはがれたんです。本当にヒマシ油はすごいと思います！　（30代／女性）