金色晩龍　奇跡の写真　秋元隆良の開運フォト

サイズ◎額寸：縦31×横41.5cm
※壁掛けタイプ
※お届けまでに2〜3週間かかる場合があります。

月夜の富士山近くから、満月に向かって伸びる龍が出現。完成した写真には5 つの開運の象徴が現れていました。運気上昇のシンボルである「昇り龍」、陽の気が強く金運アップをもたらす「黄金色の空」、エネルギーが最高に満ちた「満月」、霊峰として常に神秘のパワーを放つ「富士山」。そして画面右に上空へ向かう「未確認飛行物体（UFO ）」が写り込んでいたのです。目にした方を新たなステージへと引き上げ、このうえない幸運をもたらすでしょう。

〈咲泉光さんより〉

太陽の右上に写っている飛行物体をリーディングすると、シリウス系のUFOでした。「アネモネ読者の皆さんならわかるでしょう？」と自分たちの存在をアピールしたかったようです。

2024辰年！龍と鳳凰のミラクルパワー

龍とつながり、光運に乗って自分宇宙（ステージ）が飛翔する！

あるとき、小さな龍（虹の精霊）を呑み込んで以来、内なる龍が覚醒し、龍神、鳳凰、神々や精霊などの姿が写るようになった異次元フォトグラファーの秋元隆良さん。秋元さんの内なる龍と、守護龍であるパワフルな宇宙龍が連動して導く奇跡の瞬間にシャッターを切ると、不思議な霊力を放つ超自然界の光や高次元存在が写り込み、その写真を見たり持ったりすると、思いもよらない幸運や奇跡が訪れる人が続出しています。目に見えないエネルギーや情報を完璧に転写して再現できるのは、秋元さんが写真家として鍛錬された長年の熟練技により、印画紙に銀塩を使って感光して自ら一枚一枚手焼きする「銀塩生写真」だから。100年以上劣化しないとされる美術工芸品クラスのクオリティだからこそ、精妙な光や波動を見る人にそのまま届けることができるのです。

写真に現れた高次の霊的波動と光の情報は、瞳を通じて、宇宙との窓口である松果体（第三の目）に直結。なかでも最も惹かれる作品は、魂の深いレベルに共鳴して目醒めと進化を促します。つまり、秋元さんの写真を見て高次元の光に共振共鳴することが、内在神や内なる龍の覚醒、能力開花につながるのです。また、現象面においても、日常でその波動と光に触れている方々から、「長年の願いが写真を飾ったらすぐに叶った」「思わぬ額の臨時収入があった」「子どもが前向きになってくれた」など、仕事運、金運、家族や人間関係まで、現実が好転したという感謝と喜びの報告が絶えません。そんな、ミラクルが当たり前、幸運光運を引き寄せ続ける秋元さんの高次元フォトアート、今回、最新作を含めてご紹介します。

＊2024年1月号　P48〜51に作品を掲載しています。

秋元隆良さんプロフィール写真

奇跡の体験報告！

＊下記はすべて、秋元さんのもとに寄せられた、実際に写真を入手された方の体験報告のほんの一部です。
●宝くじに当たり、新車を買うことができた
●50歳でリストラされた後で、良い会社に就職できた
●付き合っていた男性の本性が明らかになり、すんなり別れることができた
●持っていた株が急上昇した
●家庭や職場など、生活環境すべてが安定してきた
●野菜作りで豊作が続くようになった。これまでの不作続きが嘘のよう
●子どもが超難関大学に合格できた
●事業の成績がアップした
●集中力が増した
●金運がよくなった。臨時収入があった
●仕事の難しい案件が、なぜかうまくまとまった
●子どもが前向きになった　etc.

100年以上劣化しない希少な芸術！
神波動や光の情報を完璧に再現する「銀塩生写真」

一般に販売されている写真家の作品は、プリンタで刷った印刷物であるため、原本のもつ鮮やかさやきめ細かさはもとより、そのエネルギーや波動情報までは完璧に再現できません。秋元さんの作品は、長年の熟練技を駆使して印画紙に銀塩を使って感光し、自ら1枚1枚手焼きする「銀塩生写真」。暗部から明部までのグラデーションが立体感のある奥ゆきや光彩の美しさを際立たせ、味わい深い趣を醸し出すのみならず、霊妙微細な神や光の波動さえも余すところなく転写されるため、高次元の光やエネルギーが見るものの魂に深く伝わるのです。また、この歴史ある銀塩生写真は100年以上劣化しないといわれているため、他に類を見ない価値ある美術工芸品として、大変希少で高品位なコレクター垂涎の的となっています。

土曜・日曜・祝日は休日です

アネモネ anemone