2025
蛹から蝶へ――。 �猩農運佑�ら銀河人になる〞ことは、 いま私たちが直面している一大テーマであり、 地球人類としてこの先の運命を分かつ、 伸るか反るかの大チャレンジです。 これまでアネモネでは、 「地球＋人類の惑星アセンション」の方向で そのことを追求し続けてきました。 地球が5次元に上昇し、私たちも5次元の 波動体になる過程や結果として、それが叶う、と。 今回の特集でお伝えするのは、 まったく新しい角度からの情報で、 「いまの肉体を持ったまま、銀河へと飛び出る」 という選択肢です。 創造主の視点から初めて明かされる驚愕の神実が 壮大なスケールで展開されていく、 まさに記念碑的な号となるでしょう。
銀河人とは、惑星間を超えて 銀河そのものを自身の活動の場とし、 さまざまな他星人たちと交流して文明を 築く段階に来た存在をいいます。 リラやプレアデスなど、 天の川銀河の先輩宇宙人たちも、 意識を拡大した暁に、肉体を持ったまま 宇宙へと飛び出して銀河文明を構築し、 そのうえで、聖地地球までやって来て、 私たち地球人を育ててくれました。 何十万年も前に、地球人の教育係として 来訪した宇宙人は、私たちと同じく �狷�体を持った人間〞 だったのです。
地球人もようやく、肉体を持ったまま 銀河へと飛び出す時期を迎えようとしている、 と言いたいところですが、ザンネンながら 地球人類の成熟度（ 霊性＋科学）は、 まだそこまで達しておらず、 この先、何年経っても難しい、 １００匹目の猿現象※も起こらない―― そんな判断を、宇宙が下してしまったのです。 そのために、 宇宙の計画は大きく路線変更がなされました。 それは、意識を覚醒させた者たちが 他の惑星に移行して、 新たな宇宙文明を展開していくということ。 舞台を別の場所に移し、そこを拠点として 銀河や宇宙へと活動の領域を 拡大（意識と物質の両方）していく のです。
「え、地球で次元上昇するのではないの⁉ 」 たしかに地球は宇宙の聖地であり、 とても大事な場所ですが、 創造主にとってさらに大事なのは、 �狎暫鰐餌�〞のほうです。そしてその聖地民族とは、 私たち日本人のことなのです。
日本人とは、地球人として輪廻転生をくり返し 霊性や人間性を成熟させて 地球を卒業する時期に来ている魂たち。 世界中から集められた民族なので、 決して選民思想ではありません。 さらにいえば、新しい宇宙文明を築くうえでの 最重要必須条件は、 日本語を話せるかどうかということ。 なぜなら、 新しい宇宙では、日本語が公用語 だからです。そして、すでに 18年前から、この大宇宙は 新しい宇宙に切り替わっている といったら驚くでしょうか。つまり、 創造主はすでに交代していた のです！
今回の特集は、まさにその交代した 新創造主からのダイレクト情報です。 複雑な宇宙事情があり、 現在、地球が属しているこの大宇宙の創造主は、 大宇宙外の創造主である アメノミナカヌシが兼任しています。 そのため、初めて肉体人間の中に ウォークイン（ 宿借り）しました。
そのような宇宙事情も、特集内で開示していきます。 天地がひっくり返るほどビックリする内容が ひしめきあっていますが、 そのいずれもが、正真正銘の事実です。 幻想の世界から目を覚ますには、神実を知ること。 今特集は、「地球脱出」という ひとつのゴールへたどり着くプロセスで、 いままで人類に知らせることがご法度だった 神界の機密事項や、 高次の神々や宇宙人でさえも知らない 創造主世界のトップシークレットが 次々と明かされて いきますが、 その開示こそ、新創造主の大いなる慈悲であり、 新たな�狎暫鰐餌欧龍軌號�〞であるということ。
それは、新宇宙を聖地民族とともに 築こうとしている創造主からの呼び掛けであり、 私たちが蝶（生き菩薩）になるための 招待状に他なりません。
私たち聖地民族の本当の使命とは、 いったいどんなことなのでしょうか？ その答えも特集の中に。 12 のチャプター（ 章）どこから読んでも OK なように作りましたので、 お好きなページから、 神実を知る旅をお楽しみくださいますように。 さぁ、エクソダスへ――。
