パワーストーン
神聖幾何学＆数秘
ファッション アクセサリー
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水晶・神聖幾何学研究家の二ノ宮直樹さんが、大人気の『ヴェシカパイシスペンダント クリアクォーツ アメンティ』に続いて開発した新アイテムが、この『アセンションピラミッド アメンティ』。これは、地球内部の超次元空間「アメンティホール」をこの3次元に再現したかのような、驚くばかりの作品です。アネモネが2020年12月号「エメラルドタブレット」特集で世界で初めてイラスト化に成功したアメンティホールにインスパイアされたもので、置いた場所がアメンティホールさながらの浄化＆エネルギー空間になるのと同時に、その場にいる人の意識を目醒めさせ、全チャクラが立ち上がることを大きく助けます。もちろん、アメンティペンダント同様、トートともつながって若返りエナジーと叡智を得られることも請け合いの、まさに奇跡の逸品が誕生しました。
『アセンションピラミッド アメンティ』は、両面が円錐型をした置き型のクリスタル。水晶は人間の男女のように、陰陽どちらかのエネルギーを強く持っており、それが、「左螺旋（女性性＝陰のエネルギー）」「右螺旋（男性性＝陽のエネルギー）」。それらが統合することで、自然界のように調和されるのです。そして水晶は、酸素とケイ素による結晶分子（二酸化ケイ素）が六角形に集まりながら、時間をかけて成長。水晶の螺旋の中心部には、エネルギーが集まる「成長軸」があり、エネルギーもこの成長軸にそって通っています。二ノ宮さんは水晶内部の成長軸を見極め、日本の職人にしかできない熟練技により、成長軸を最大限活かすようカット。これを「山宮カット」と名付け、水晶のエネルギーを最大限に高めることを可能にしました。さらに山宮カット水晶の成長軸は、傍にいる人のエネルギーセンターを天地につなぐ働きをします。
さらにこの作品は、エジプトのピラミッドと同じく、高さと底辺の半径が1対1の割合に計算されており、白銀比（法隆寺や五重塔などにも使われている、宇宙と共鳴する比率。大和比ともいう）で作られています。ピラミッドの底辺の４辺をその高さの２倍で割るとπの値になり、その底面積は高さの２乗にπを掛けた値に。また、この比率で作った底面の円周の長さと同じ長さの正方形を作ると、ピラミッドの底辺と高さの比率になるという、まさに、ピラミッドの比率を円に置き換えた多次元ピラミッドといえます。また、クフ王が作ったといわれるギザの第一ピラミッドと同じ傾斜角（約52度）で作られています。じつはこの傾斜角は天然水晶の結晶角度（約52度）とも同じであり、ピラミッドは古代エジプト人が水晶の性質を持たせた大型建造物として造ったのかもしれません。
しかも、その底面には、アメンティホールの床に描かれているという８花弁の神聖幾何学の模様を彫刻。実際のピラミッドも地面に対称な異次元ピラミッドがあるといい、それに倣って、底面どうしを合わせて上下に円錐を重ねました。これにより、陰陽を統合させた水晶エネルギーが天地に向かって伸び、空間全体がアメンティ化されるという奇跡が実現するのです。『アセンションピラミッド アメンティ』は、自分がまるで暗闇の中にいるようなときや、同じところをぐるぐると回っているように感じられるときでも、この形を見たりバイブレーションに触れたりすることで、確実に成長していると信じられる「暗闇の中における光のようなエネルギー」「統合に向かう愛の螺旋」を具現化したものです。これを持つことでアセンションの螺旋と同調し、本来の自己、高次自己へアクセスし覚醒へと導きます。どこまでも純粋でパワフルなそのエネルギーは全チャクラを活性化、特に眉間の第三の目を開くよう働きかけ、その場にいるすべての人を波動を引き上げて天地につなぐサポートに。また、不浄なものをクリアリングし意識の内奥に作用するため、深い瞑想が可能になります。まさにアセンションを先取りする奇跡のアイテムです。
