裏面には「CH Roy」の刻印が。CHとは、クリスタルハートのことで、「ハー トをクリスタルのように磨き、開き、輝く」という意味があります。同時に、 ハートや松果体を開くことをサポートする「菊理媛」のことも表しています （CH=ククリヒメ）。

オープンコンタクトへの準備！

内なる龍脈と“ドラゴンハート”を開いて、宇宙人化を促進！

いま、私たちに求められているのは、来るべき「オープンコン タクト」（宇宙存在との公的遭遇）や「開星」に向けての準 備として、宇宙へ意識を開いていくこと。そして、波動を上げ ていくこと。そのためには、一人ひとりに備わっている「ドラ ゴンハート」を開くことが大切だというのは、光次元存在※と 常時交流しながらアセンションワーカーとして活躍されている、名チャネラー の龍依さん。内なる龍の通り道である「ドラゴンゲート」（背骨にそったプラー ナ管）の中でも、宇宙次元へ飛翔するために特に大切なのが「ドラゴンハー ト」といわれる「3つのハート」で、それは、胸、松果体、丹田のことを指しま す。胸のチャクラや「魂そのもの」、松果体は「霊性次元から宇宙エネルギーや情報を受け取るアンテナ」

丹田は「肉体次元から地球のエネルギー や情報を受け取る受信器」の役割。胸を中心に、松果体と丹田が上と下か らエネルギーを供給し、３つでひとつとして機能します。このドラゴンハートを 開くのに大事な鍵となるのが、龍依さんが菊理媛から授かった「菊理神聖 幾何学」なのです。ご紹介するのは、その菊理神聖幾何学を用いた高波動 のチャーム。身に着ける人のドラゴンハートをダイレクトに開き、銀河人類へ の昇格を促す、大変パワフルな光次元アイテムです。

※光次元存在：ワンネス愛を体現している5次元以上の宇宙種族や神・女神、アセンデッドマスター、龍・龍神など光の存在の総称。
＊今月号P68-69、2020年11月号P40～43に記事を掲載しています。

統合の女神・菊理媛から直接授かった
“宇宙回帰シンボル”
眠りの時代に退化した
「3つのハートの翼」を再生させる

松果体・胸・丹田にある私たちの3つのハート「ドラゴンハート」には、それぞれ翼が生えているといいます。その翼は、私たちを宇宙次元へと飛翔させるものですが、これまでの眠りの時代、あまりに長いこと使っていなかったために退化し、現代人のほとんどが、使い方を忘れるどころか、あることさえ忘れてしまっています。松果体・胸・丹田の3つのハートを開き、そこに翼を甦らせてくれるのが、この『菊理神聖幾何学チャーム』です。いま私たちは、分離から統合へと向かっている真っ最中ですが、二元の統合を司るのが菊理媛。アセンションの最終局面で“締めククリ”として現れる宇宙女神で、2015年頃から龍依さんへのコンタクトが始まったといいます。そして、このシンボルを授かるとともに「ペンダントとして使ってほしい」と依頼を受け、具現化したこのチャームは、いわば、菊理媛が直接デザインした“宇宙回帰への必須アイテム”といえるでしょう。

熟練職人が一点一点手作りし、龍依さんが波動調整
自ら光を放って、マスターとともに次元上昇！

菊理神聖幾何学は、シンプルながらも、そこに込められた意味は深遠で、宇宙次元 を開くためのすべての要素が含まれています。縦軸は、自分軸・天と地・浄化、ドラ ゴンラインを意味し、夢の実現をサポート。横軸は、利他軸・つながりや解放・穏やかさ・奉仕・天地統合を表し、人間関係や利他的な精神をサポートします。斜め軸は、翼・広がり・宇宙の動きを表し、360度自らが輝くことや、新旧の地球で起こる逆転現象の中で身に着ける人の光が調和するよう、力強く働きかけるのです。 中央の宝石は、ドラゴンゲートに直接作用。また、地金に用いられているゴールド（18金）やシルバー（925銀）の金属の波動も非常に高くてパワフルで、菊理神聖幾何学や宝石の力をさらに高めます。制作は、品質管理をきちんと行なっている日本の工場で、加工技術に熟練した職人さんが一点一点手作りした、安心で高品質なも の。さらに、龍依さんが波動調整を行なって宇宙とつなぎ直ししているスペシャルなチャームです。

いままでは、光次元存在から光を受け取る「外→内」の在り方が主流でしたが、こ れからは、自らが光を放つ「内→外」の在り方へとシフトし、さらには、光次元存在とともに上昇・飛翔する時代となります。それが“地球人の宇宙人化”なのです。私たちは蛹から蝶へと羽化するために、自ら意図して今生地球に生まれました。なかでも日本人は、世界に先駆けてアセンションをリードする魂たち。地球圏に入る前に約束したスターシードとしてのミッションを果たし、銀河人類へとなって次元上昇し、宇宙の源と直結した新しい地球を創造していきましょう。