シンセラミックHADO-Intelligence

内容量◎約50g（ステンレスボールを含む）

生体水で宇宙と共鳴

家庭で禊みそぎを日常に！水に“知性を転写”するミラクルなセラミック

水は「学習能力」があるといわれています。モーツアルトやショパンのような美しい旋律の音楽を聴かせた水を凍らせると、美しい結晶構造を作ります。しかし、携帯電話などから発せられる電磁波などネガティブな情報を記憶させた水は、結晶構造を作りません。生体が共鳴する情報を記憶させれば、生体に有効な水になる。そう確信してHADO研究家の山梨浩利さんが開発したのが、この『シンセラミック』、そしてシンセラミックを使ったシャワーヘッド『シンストリーマー』です。シンセラミックは、シリカやゼオライトにナノサイズの金・プラチナ・チタン・フラーレンを融合した粒状のセラミック。この原料がもたらす宇宙の叡智が、セラミックを浸した水に学習され、“知性を持つ水”に変化させます。どんなに気をつけていても、日々人混みや機械などから発せられるネガティブエネルギーや粗い波動は、髪や体に付着していきます。それらは通常のお風呂やシャワーで落とせるのはごく一部で、ほとんどが髪、体に残ってしまうのです。シンセラミックを通した知性の水であれば、そういったマイナスのエネルギーが体内に浸透する前に洗い流し、髪、体を一瞬で浄化してくれます。シンセラミックをポットに入れ、シャワーヘッドをシンストリーマーに付け替え、「禊」の時間を日常にしましょう。

生体水が負の情報から学習してウイルスも撃退！

『シンセラミック』の最大の働きは、「生体水」に近い水＝知性を持つ水を作ること。水は0度で凍りますが、マグロがマイナス60度でないと凍らないのは、生体水の水和力が高く、たんぱく質や脂質などとなじんでいるためです。このような水和力の高い水をパン作りに使用すると、小麦のたんぱく質、デンプン、バターなどになじむので、いつまでもみずみずしい状態に保たれ、カビが生えづらくなります。美味しい日本酒やワインも水和力が高いほど、まろやかで甘く感じるのです。また、知性を持つ水は、電磁波などの負の情報を負として記憶することはありません。その情報から学習し、質を変換させます。さらには、侵入したウイルスによって学習をし、抗体を作って免疫を高める作用もあるのです。コップの中に『シンセラミック』を入れるだけで、まるで生体のようなシステムを持ち、体の秩序維持や進化・成長を促してくれる“知性を持つ水”が、誕生します。また、揚げ物を作る際に油の中に入れれば、酸化しづらくカラッと揚がるなど、驚きの効果がたくさん！　詳しくは以下の囲みをご覧ください。

使い方

●ステンレスボールから出さずにご使用ください。

●ご使用前に流水で軽く洗ってください。

●1Lの水に対して新セラミックを1つ入れ、3時間ほど置いてください。

●古い容器に入れた場合、内側の汚れがはがれる場合があります。

知性を持つ水に変化させる
“ HADO-Intelligence Theory ”

HADO-Intelligence Theoryは、動物、植物、鉱物、微生物など、自然界のさまざまな「インテリジェンス（叡智）」を数値化し、目的に応じて組み合わせることで、新たな価値を創造する技術理論です。当理論が追求する水のモデルは、「生体水」。生体水は、単に無機質の水とは異なり、“知性を持つ水”で、優れた「水和力」と「学習能力」を持ちます。水和力はなじむ力で、たんぱく質や脂質とのなじみがいいほどいきいきした状態になり、食品に用いると美味しくなり、みずみずしさや保存性も上がります。そして学習能力は、ネガティブな情報から学習して質を変換し、ポジティブな情報として伝達するのです。知性を持つ水は、健康と若々しさの維持に貢献します。

＊飲み水には飲料水向けの『シンセラミック』をご使用ください。