パワーストーン
神聖幾何学＆数秘
ファッション アクセサリー
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謎につつまれた古代エジプトのピラミッド。その建造者は、数万年に及んでエジプトを治めていたアセンデッドマスターのトートです。ピラミッド内に保存されていた「エメラルドタブレット※1」の著者ともされるトートが、50年ごとに訪れては全身の細胞を若返らせ、5万年間の不老不死を保ったというのが、地球内部の超次元空間である「アメンティホール」。「円形の部屋で天井と床に８花弁の神聖幾何学模様があった」という、ドランヴァロ・メルキデゼク氏のチャネル情報にインスパイアされた、水晶・神聖幾何学研究家の二ノ宮直樹さんは、そのアメンティホールをこの世で再現すべく、「ヴェシカパイシス アメンティ」ペンダントを作りました。「エメラルドタブレット」によれば、アメンティホールにはいくつかの部屋があり、なかでも“永遠に燃え盛る命の花”の花かげをうつした「生命の広間」は、地球の中心から引き上げた無限の生命エネルギーを供給し、意識を覚醒させるとのこと。二ノ宮さんは、そのエネルギーをペンダントに宿すことを試みたのです。今回ご紹介するのは、水晶の代わりに、魔除けの力が強く、縄文時代にテレパシー通信に利用されたといわれる黒曜石を用いた第2弾。オープンコンタクト（宇宙種族との公的遭遇）の鍵となる「地底存在との交流」にもひと役担う、ほかにはないアセンションアイテムです！
エジプトの大ピラミッドは、地球内部のアメンティホールを模してトートが建造したとされます。そのアメンティホールの中にある、永遠に燃え盛る「生命の花」は、7人のマスターが管轄。彼らは、地球の中心にある「生命の火」から生命エネルギーを引き上げ、調整しているのです。その「生命の花」の花かげをうつしたのが、トートが50年に一度訪れていたという「生命の広間」。肉体への出入りを自在に行ない、生死を超越する術を心得ていたトートですが、地上で5万歳もの長寿を保つためには、この「生命の広間」での蘇生が不可欠でした。「生命の広間」は、ドランヴァロ氏が透視やチャネルも交えながら著した『フラワー・オブ・ライフ』（ナチュラルスピリット）に詳しく描写されており、二ノ宮さんは、「円形の部屋で天井と床に8花弁の神聖幾何学模様があった」というその表現からインスピレーションを受信。アメンティホールは正八面体で構成されていますが、地球の自転とともに回転しているため、円錐形となり、8花弁は「ヴェシカパイシス※2 」という神聖幾何学が囲んでいます。それらを平面に落とし込んだのが、二ノ宮さんが構想20年を掛けて創作したこのペンダントなのです。
本作品に用いられた黒曜石は、チャクラの中でも特に第１・第6チャクラを活性化し、グラウンディング力とサイキック力をサポートする石。魔除けの力があるともいわれ、また、ネオ縄文文明が勃興しつつある現在、スピなセンサーの立っている人たちの間で「縄文の石」として注目されています。作品完成後、二ノ宮さんご自身が身に着けたところ、「いまこの時空に同時存在している縄文人たちの意識にアクセスしているかのように、グラウンディング力が高まるとともに直感も冴え、人と人以外、動・植・鉱物とも非言語レベルでコミュミケーションができているのではないか、と思えるようになった」そうです。黒曜石の両面に8花弁の形をレーザーで彫刻、ゴールドカラーでアメンティホールの天井と床を再現し、シルバー製のヴェシカパイシスが縁取った本作品は、日本人のDNAや魂に受け継がれている“ 縄文チャンネル”を開花させるだけではなく、アメンティホールの管轄マスター、つまり地底存在との交流も促すもの。すでに5次元化している彼らと通じることで、個と全体がともに喜びにあふれるワンネス意識へと引き上がり、その霊的振動を日本から世界へと放つことにできるでしょう。もちろん、サイキックセンス、潜在能力の開花、生命力の活性など、個人の資質向上が期待できることはいうまでもありません。そこには、二ノ宮さんを動かしてペンダントを誕生せしめたトートの深い人類愛── 一人でも多くの人をアセンションへと導き、銀河人類として覚醒してもらいたいという祈りも込められているのです。
※1 エメラルドタブレット：エメラルドのような地球外物質の平板に、トートがアセンションのための叡智を刻み記したもの。 ※2 ヴェシカパイシス：同じ大きさの２つの円が重なり、交じり合う部分の形のこと。宇宙で最初の球体が分割してできた創造の原型で、生命エネルギーの象徴図形。
