小さな宇宙人
「隕石」パワーの活用法 A to Z
いま、私たちが宇宙から求められていること。
それをひと言でいうとしたら、
“宇宙人自己としての覚醒”かもしれません。
もっと端的にいえば、“地球人の宇宙人化”です。
属している星のアイデンティティを携えて、
ほかの惑星や銀河の存在たちと
対等にわたり合う時代が、
もうすぐそこまで迫っていますが、
そのときのために、私たちはさまざまな
記憶や感覚を“急速解凍”していく必要があります。
そのために大きな力を貸してくれるのが、
星のかけら、隕石です。
ひとつの惑星が、密度や次元を
アップステージするには、
その惑星の力だけではできません。
親星である恒星(太陽)や、兄弟星である惑星、
そのほかさまざまな星や
宇宙のエネルギーが必要です。
それら天体のエネルギーは、
“お産婆さん”のように
アセンションを手助けしてくれる……
そう、星の次元上昇とは、出産に似ています。
そのため、地球(ガイア)自身もいま、
宇宙のエネルギーを積極的に取り入れています。
そんな“地球まるごとの宇宙化”に伴って
地球が引き寄せているのが隕石――
そのような見方もできるかもしれません。
隕石の大半は、火星と木星の間にある
小惑星帯からやって来ますが、
3月号でもお伝えしたシュメール神話によれば、
小惑星帯は、地球の前身である
ティアマトという星の下半身なのだとか。
隕石は、地球が自らのかけらを集めて、
もとの姿に戻ろうとしているのかもしれない……
私たちが“本当の自分自身に還ろう”と
していることとフラクタル(相似)で
起きているのだとしたら、
なんと素敵なことでしょうか!
また一方で、小惑星帯は、
かつて存在していた
マルデックという星の残骸だそう。
小惑星帯から飛んで来る隕石も、
その前の歴史があるのです。
遥かな宇宙を旅してやって来る隕石は、
そのかけらの中に星の記憶と宇宙の周波数を宿し、
一つひとつ固有の“意志”を秘めています。
そう、まさに“小さな宇宙人”なのです!
地球産のクリスタルと組成もエネルギーも
異なるその“小さな宇宙人”は、
私たちの“宇宙人覚醒”をダイレクトに、
パワフルに手助けしてくれます。
地球系の進化システムだけでは難しいこと、
たとえば、宇宙時代のカルマやブロックを解放したり、
つながる先がより高次に広範囲になったり、
意識が拡大したり。
はたまた“宇宙霊憑依”を取ったり――。
霊的・肉体的に革命レベルの
大変容を起こしてくれるのですね。
今特集では、そんな隕石の秘力や隕石との向き合い方、
取り扱い方などをお伝えしていきます。
母なる地球は、いま“難産”の真っ最中。
それは、子どもである私たちを一人でも多く
一緒に新生地球に連れていきたいから。
(物質界に最も影響を与えるのは物質です)
その難産を軽くすることができる妙薬が、
宇宙や天体のエネルギーが物質化した隕石なのです。
地球に存在する隕石は、その落下年代に関係なく、
いまこのアセンション期に必要になると
ガイアが判断し、地球圏内への
受け入れを許可したものであるのでしょう。
地球とは異質の周波数でありながら、
地球の息吹と意志が乗った隕石を
あなたの覚醒と宇宙の進化のために、
ぜひ取り入れてみてください。
そのとき、あなた自身も星の一部であったこと、
遥かなる宇宙の旅人であったことを
思い出すことでしょう。
無限なる宇宙への賛美と愛とともに
ーーアネモネ編集長 中田真理亜