内なる神が語りかける…
源・自神へのアクセス法
「自動書記」
セルフチャネリングを学ぶ
〜文字編〜
先月号の「アート編」に続き、
今月号は「文字編」。
自動書記は、自らの思考回路を使わずに
降りてくるもの(湧き上がってくるもの)なので、
それがアートなのか文字なのか、
そもそも判別し難いものがあります。
今回、あえて「文字編」としたのは、
自分で意味のわかる文字、
つまり日本人なら日本語で降りてくる
(湧き上がってくる)ものにも
焦点を当てたためです。
自分で意味のわかる文字なら、
自らの思考回路を使っているのではないか、
それは、自分(自我)の意志なのではないか……
きっと、そう思う人も少なくないでしょう。
でも、そもそも一流のチャネラーが
チャネルするときも、
その人の脳の思考回路や言語機能を使って
アウトプットしています。
語彙力や知識が豊富であればあるほど、
受け取り力・汲み取り力も豊かになり、
地球の概念を超えた膨大な宇宙情報の
深く広く繊細な内容を表現できるのです。
知識や語彙力、思考・言語化力は、
いわばパソコンのソフト。
脳みそはOS(オペレーションシステム)。
そして主電源は……そう、意識なのです!
自動書記の最たるものは、
その主電源が自分以外の存在に変わること。
いわば「フルトランス」に近い状態となる
パターンです。
その存在が地球系なら「憑依」
「霊がかり」「神がかり」、
宇宙系なら「ウォークイン」などと
表現されますが、
地球系でも宇宙系でも、
その波動・振動数はピンキリ。
光を知らない振動数の低い存在に憑かれずに
自動書記するにはどうしたらよいでしょう?
それはとても簡単で、「私は光である」と
宣言してから始めることなのです!
もちろん自動書記がすべて
フルトランスになるのではなく、
この特集では、意識を保ちながら
楽しく自動書記する方法を学んでいきます。
いずれにしても自動書記は、
「自分自身が何者であるか」という
自己認識を深める行為でもあります。
いみじくも宇宙存在バシャールが
「ウォークインしてくる存在は
自らとかけ離れた異存在ではなく、
自らの魂の別の側面であることを、
地球人である君たちも知る段階に来ている」
と、大きな示唆を投げかけてくれているように、
そろそろ私たちは、「憑依」という概念を
卒業するべき時期に
さしかかっているのかもしれません。
5次元的視点に立つならば、
「すべては自分自身の現れ」ではありますが、
自分の中に、いつも、宇宙の中心・大いなる源と
同期同通している部分があります。
それが、内なる神である「自神」。
一方、「魂」は、大いなる源から分かれた
個別のスピリットのこと※ 。
自動書記特集は、その「中心・源」へ
意識を合わせる方法を学ぶものでもあります。
簡単にいうなら、「セルフチャネリング」
「ハイアーセルフチャネリング」の方法です。
この方法をマスターすれば、
「すべての答えは自分自身の中にある」という
真理を体感・体得することになるでしょう。
「大いなる自己への明け渡し」というと、
漠然としていてつかみどころがないような
イメージがあるかもしれませんが、
明け渡してさらに
中心・焦点が定まっているのが、
自神へのアクセス法なのです。
私たちは、自分で思っている以上に
大きな大きな存在です。
その大きな自分を顕して、ガイドや天使、
龍や鳳凰、宇宙存在たちとも交流しながら、
地球というキャンバスに
光の絵文字を描いていきましょう!
舞台を提供してくれている
マザーアースに感謝を込めながら……
愛と感謝と祈りとともに
──アネモネ編集長 中田真理亜