闇を光化する地球内部の活動と
女神のアメージングパワー
善と悪、生と死、破壊と創造、男と女、敵と味方、有と無、白と黒、正と邪、
天国と地獄、陰と陽、天と地、勝ちと負け、物質と霊性、神と人、愛と性……
私たちはこれまで、さんざんに二元を体験しつくし、二極対立の世界で生きてきました。
しかしこれは、ある種のゲームであるという認識が広がりつつあり、
アネモネでもことあるごとにお伝えしてきました。
キャラクターからプレイヤーへ、そしてプログラマーへ――
意識の主体をシフトさせるこの変容を促しているのは、宇宙暦にしたがって
根源や銀河の中心から放たれている覚醒の光です。
しかしながら、宇宙の中でも珍しいほど闇が濃い惑星として知られる地球の中で、
長年、眠りのゲームのキャラクターを演じてきた人類の
二元的思想は、思いのほか深く根ざし、
社会や個人の中で、すさまじい最後の抵抗を見せています。
この地球規模の混乱や葛藤、闘いを治め、融和させるのが、女神の力なのです。
魂の故郷から離れたときは、
二元ゲームはわくわくする冒険だったのに、
いつのまにか故郷への帰り路を忘れ、
迷子になってしまっている……
それが地球人の現状である、
とはアネモネ読者の皆さんなら、
一度は聞いたことがあるでしょう。
二元の世界はイリュージョン(幻想)――
現実は意識が創り出した投影であるという
ホログラフ構造について、
いまや多くの人が語り、気づき始めています。
魂に組み込まれた
「光のナビ」が作動し始めた結果です。
その光のナビが指し示す方向は、ワンネス。
人類が次のステージへ移行するため、
それを延々とくり返してきたのが
地球の歴史。
いま、コロナをめぐる現場では、
そのような状況が生まれてしまっています。
いま世界的に求められているのは、
相手を認め、赦し、受け入れ、
共生する意識です。
共生と共鳴は意味が異なり、
共鳴せずとも、同じ器の中で
棲み分け・共生できるのです。
それは弱さではなく、
真の強さであるといえるでしょう。
そうした叡智を教えてくれるのが、
女神なのですね。
女神は、長い間の封印が
解かれて復活するこの時代(とき)を、
遥か昔から待っていました。
女神たちの光は、
あらゆる分離や幻想を溶かし、
真実を浮かび上がらせます。
エレガントにして
きわめてパワフルなその力は、
闇を優しくつつみ込み、
一元の光へとあっというまに
昇華させてくれるのです。
女神の前には、何人(なんぴと)たりとも
逆らうことはできません。
なぜなら、私たちは宇宙という
女神から生まれたからです。
つまりアセンションのためには、
ワンネス意識が必須条件となります。
「統合」とは、ワンネスという
真実へ向かうこと。
「分離」とは、二元の幻想の中に留まること。
この2つは共存できません。
風の時代という最終章を迎えた私たちは、
二元(分離)の舟と
ワンネス(統合)の舟のどちらに乗るか、
待ったなしの選択を迫られているのです。
正しさを追求するあまり、
相手を糾弾・非難・批判・
攻撃・排除・撲滅しようとする意識は、
敵と味方、善と悪に分ける
二元の分離意識そのものです。
逆らい、抵抗するのは、
その圧倒的な光への怖れからですが、
女神はその怖れさえも胸に抱き、
愛し、わが子のごとく慈しむでしょう。
今回の特集は、そんな女神の
驚くばかりのパワーにフォーカスしました。
前半では、二元の幻想から覚めやらない
衝撃的な理由を明かし、
後半では、女神パワーの呼び起こし方や
活用法を網羅しています。
女神の灯が一人ひとりのハートに灯され、
あなたの中に息づく女神が目を覚ますとき、
この惑星は次のオクターブへと
大きく次元の階段を昇ります。
そしてあなたは、この宇宙中の希望である
惑星ガイアの一部として、
宇宙中に愛の旋律を奏で、届ける
光の存在として輝きを放つことでしょう。
女神のあなたへ愛の祈りを込めて……
――アネモネ編集長 中田真理亜