山本光輝
アート 山本光輝
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「よかった・ありがとう」の書は、 書籍『神さまの周波数とシンクロする方法』（志賀一雅 著／ビオ・マガジン）から生まれました。本書では、仕事や学業などでパフォーマンスを向上させる「よかった・ありがとう」の言霊の原理を魅力的に解説しています。この言霊に、書道家の山本光輝さんが命を吹き込み、一枚のアートへと昇華させたのが、本作品です。身近な場所に飾り、眺めて、感じて、音にして……。その習慣が、体と心、意識、さらに空間と環境を調和の取れた状態へと優しく、そしてパワフルに導いてくれることでしょう。美しき、神秘のパワーを秘めた本物のアートをぜひ体感ください。
「よかった・ありがとうの呼吸法」とは、息を吸いながら「よかった」、息を吐きながら「ありがとう」と念じるだけのシンプルな呼吸法。実践することで、脳内には7.8ヘルツという低い周波数のアルファ波が出るといわれています。すると自動的に幸せホルモンまで分泌され「明るい脳」へと変わるというのです。特筆すべきは、地球を取り巻く宇宙エネルギーの周波数も7.8ヘルツだということ。さらに超能力者がスプーン曲げをするとき、偉大なヒーラーがクライアントの病を癒すとき、占い師が未来を的確に予言するとき……といった、いわゆる“奇跡”と呼ばれる状況下でも必ず、7.8ヘルツという周波数が観測されているのです。これこそ、まさに「神さまの周波数」といえるでしょう。この神さまの周波数に脳波が共鳴しているとき、幸せを感じやすくなり、希望が湧き、心配事が消え、願いまでかないやすくなるなど、多くの恩恵を受け取ることがでるのです。「よかった」と思うと、喜びを表現する回路がはたらき、自然と「ありがとう」と喜びを表現できる状態になるといいます。つまり、よかったと最初に思うことで、感謝の気持ちが自ずと呼び起こされるのです。何事においても感謝の気持ちが大切といわれますが、頭や口先だけではなく、心も体もその状態にならなければ意味がありません。しかし、常に感謝の気持ちを抱き続けるのは難しいもの。そこで、役立つのが山本光輝さんによる「よかった・ありがとう」の書。目につくところに飾っておけば、高波動の書から放たれるエネルギーにも後押しされて「よかった・ありがとう」の呼吸法が日常に定着しやすくなり、心と体はどんどん軽やかに！ 毎日が輝き始めます。
●世の中が明るく感じられるようになる ●幸せを感じやすくなる ●心配ごとがあまり気にならない ●希望が湧いてくる ●発想が豊かになる ●願いがかないやすくなる ●やる気が出る ●頭が冴える ●よく眠れる ●疲れない ●なんでも美味しく食べられる ●腰痛などの慢性疾患の不調がなくなる ※『神さまの周波数とシンクロする方法』（志賀一雅 著／ビオ・マガジン）より
多くの科学者や医学者、さらに波動研究者、霊能者、宗教家たちも絶賛
●波動の高い光が出ている
●書そのものが生命そのもの
●先祖の魂も含めて浄化される
●地球と人類の救済になる
（一社）光輝書法会を主宰。大地の浄化・活性と、人々の心身の健康、魂の浄化・覚醒を願い、「いろは・ひふみ合氣呼吸書法」の講習・講演・指導に尽力する。
