2020
ティーチャーズルーム 保江 邦夫
遥かな昔、地球人は宇宙人を神だと信じ、 衣食住や学問の手ほどきを受けてきました。 自らのDNAを提供してくれた彼らは、事実上、私たちの親でした。 時は流れ、機が熟し、地球人はいよいよ成人式を迎えようとしています。 そう、大人=宇宙人の仲間入りです。 ――これが、DNAから見た場合のストーリー。 私たちは進化を続けながら宇宙を旅する存在。 根源を発ち、さまざまに姿形を変えながらたくさんの星を経由して、 地球にやって来ました。 地球の重力(重い周波数)にとらわれ、 ここで足止めをくらって思いのほか長い歳月を過ごすうちに、 旅していること自体も忘れがちでしたが、 宇宙サイクルの節目により多大なエネルギーが流入し、 星の旅程や、地球を光次元のオアシスにする計画を思い出しました。 ――これが、魂から見た場合のストーリー。 いずれにしても、いま現在、地球は“開星”直前の、 輝かしいときを迎えているのです! 宇宙人のことを語るのは、現実逃避どころか、 真実を知って大きな意識で着地し直す、知的な試み。 「ぜひ、遭ってみたい! 」 「宇宙に本当の仲間がいる! 」 「早く星へ還りた~い!!」 というほうが、魂の本能がそのまま現れた、 自然な反応です。 ましてや、宇宙人=侵略者というのは、 ワンネス文明を阻止したい勢力による刷り込みか、 カビが生えているような古~い概念で、 大多数の宇宙人たちは、圧倒的な愛にあふれています。 彼らは高い霊性と叡智を携えた頼りになる仲間、 先輩でありながら、対等な存在なのです。 現在、地球には、宇宙連合や銀河連邦といった、 宇宙版の国連のような組織から 招待状や通知があまた届いています。 一見、地球は隔離されたように見えますが、 じつは、宇宙人や宇宙船が取り巻き、 ひしめいているのですね。 姿は見えなくても、その波動や通信をキャッチしたり、 遭遇や宇宙船搭乗などの体験を持つ人が、 ここ数年来、確実に増えています。 そう、宇宙人はあなたのすぐ近くまで やって来ているのです! 姿が見えないのは、 存在している次元(チャンネル)が異なるから。 そして、ボディ(体)を持っている存在であっても、 波動が精妙で霊的周波数に近いため、 肉眼でとらえるのは難しいのですね。 とはいえ、肉体も含め、 地球上の物質は霊質化が進んでいて、 また、宇宙人たちが負担を承知で 次元降下してくれるので(とてつもない愛)、 その接点でコンタクトが実現します。 今回の特集では、おなじみの天の川銀河ファミリーや アドロメダなど近隣の異星人だけではなく、 いままで聞いたこともない星の存在や、名も無い星の ノンヒューマノイドたちも、多数登場します。 なかには、なんと「ボディシェア」しながら 共存している方も! 宇宙人の概念、体の概念、存在の概念が、 明らかに変わりつつあります。 彼らは公然と姿を現したいのはやまやまだそうですが、 まだいまの時点では、それができないでいるのも事実。 私たちの中に怖れの周波数や分離の意識があれば、 未知のものへの恐怖が攻撃性に変わり、 とても宇宙文明に参加するどころではありません。 たびたび話題になるオープンコンタクトの時期は、 “人類の集合意識が変わったとき”というのが答え。 体のあるなし、見える見えないにかかわらず、 宇宙人と友だちのように接し、交流する人たちが増えれば、 集合意識が変わり、アセンションに拍車が掛かります。 そんなお役目を持つのが、私が常々 「星の家族の皆さま」とお呼びしている アネモネ読者の皆さまなのです。 あなた自身が宇宙人として覚醒する一助となりますよう、 今号も祈りを込めて作りました。 どうぞ、銀河の旅をお愉しみください☆