フラワーエッセンス
健康関連商品 麻（ヘンプ）
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アネモネ読者の皆さんの中には、これまでにフラワーエッセンスをお使いになった方も多いと思いますが、ここにご紹介するのは、世界的にも珍しいヘンプのエッセンス『Purna （プラーナ）』です。『Purna』は今月号の特集（2021年7月号、P20〜29）でお話を伺った縄文エネルギー研究所所長である中山康直さんのプロデュース。伊豆七島の大島生まれのエッセンスですが、その起源は驚くことに、中山さんが臨死体験で訪れたプレアデス！「麻は普通の植物と並列ではなく、その上にある存在。光と闇、善と悪などを統合し、アンバランスを中庸に戻す宇宙植物」と中山さん。その宇宙植物から生まれた麻のエッセンスはまさに「宇宙意識のエッセンス」、地球意識の統合が待たれるいまこそ大活躍する存在です。『Purna』の持つ二元統合のエネルギーは、人々の意識や肉体の不調和のバランスをもとに戻し、新しい時代への波長に整え、スムーズな次元上昇の移行を助けるガイドとなるでしょう。
中山さんは中学生のときの臨死体験によりプレアデスのアルシオーネ星に転生し、１万年を過ごして再び地球に戻ってきました。プレアデスでは麻栽培と麻エッセンスを作る工場長として働き、いろいろな惑星から「核に汚染された星を浄化するため」など、オーダーに合わせたエッセンスを作り、出荷していました。中山さんはプレアデスの生を終えたあと、この星で学んだ麻の知識、有用性を地球に伝え活かしたいと地球に戻ってきました。かつて豊かな麻の国だった日本は戦後、麻を禁じられ、麻を失った国に。それは日本人の魂を抜かれたのと同じこと。日本人の心は荒れ、軸がひとつ、通らないのです。中山さんは臨死時の記憶を取り戻すほどに、麻が宇宙でどんなに大切な存在かわかってきました。人型生命体ヒューマノイドは移植する星に目星を付けたとき、まず麻を植えて、それから移住するとのこと。移住する最初の一歩が麻の入植。つまり、麻なくして生活なし、麻なくして精神性も文化もなしというわけです。いまやアセンションの時代、地球人類の意識が次元上昇するには、バランスのとれた平和で中庸な意識が不可欠です。中山さんはいまこそ麻の必要性を強く感じています。日本では麻は研究さえ許されていませんが、中山さんは戦後初の大麻取扱者免許を得て、麻研究を始めました。そして、プレアデスと同じ方法で、麻の物理的成分を含まない麻エッセンスを生み出すことに成功したのです。
『Purna』のラベルには変わったキャラクターのシルエットが描かれていますが、これは麻の精霊ともいうべき存在「栽培マン」。中山さんはプレアデスで麻の栽培をしていましたが、実作業はこの栽培マンが行っていたのです。彼らは半透明の有機的な知的生命体で、物に精通しており、麻の特質やその栽培法も知り抜いている麻の専門家です。その姿形は縄文時代の遮光器土偶にそっくり。中山さんは親しみを込めて彼らを栽培マンと呼んでいます。中山さんは臨死体験の際に、500万年前の人類出現の日本に「原始縄文」ともいえる世界を見ています。その時代にも麻はあり、おそらく、このときも彼らが麻の世話をしていたのではないか。彼らは麻に棲すむ精霊とし、プレアデスや地球の原始縄文の時代から、そして今日も麻を護り続けていることでしょう。
『Purna』の素材に使われている麻は日本産のもの。製造している大島は縄文のエネルギーに満ちたパワースポットです。かつて、この地で修験道の始祖とされる役小角が霊力を高めたとされています。そして、富士山と伊豆七島は火山帯として結ばれ、火山をつないだ線は強烈なレイラインでもあります。エッセンスには、このレイラインの「祈りの場」から湧く水を使用、『Purna』は地球のマグマのエネルギーをも豊富に内包しているのです。
『Purna』は最もパワフルな開花期の茎の部分などを使用して作られています。フラワーエッセンスですから、変性意識を招くTHCや注目の成分CBDも含まれていませんが、ヘンプの持てるエネルギーを存分に備えています。水は火山レイラインから湧き出る「祈りの水」を使い、太陽の魔法によってヘンプのエネルギーを水に記憶させました。フラワーエッセンスは古くはヨーロッパの人々やオーストラリアのアボリジニの間で使われていました。アボリジニは花や葉の先にたまったしずくを集め、それを治療薬として飲んでいました。フラワーエッセンスを近代の代替療法の流れに導入したのは、イギリスの医師エドワード・バッチ博士です。博士が開発したバッチフラワーエッセンスは全38種から成りますが、『Purna』はその全部の作用を包含しているといわれています。興味深いことに、中山さんによるプレアデス式のエッセンスの作り方とバッチ博士の作り方がほとんど同じだったということです。「博士はプレアデスからローディングして、あるいはプレアデス人だった記憶をたぐって、エッセンスを作っていたのかもしれません」、と中山さん。
●精神的ストレスが強い ●睡眠が良好でない ●気分が沈んだりアップダウンしやすい ●いつもイライラしている ●日々を豊かな気持ちでゆったりと過ごしたい ●集中して試験勉強などしたい ●自分軸がゆらぎやすく、惑わされやすい ●不安を感じやすい ●ネガティブになりがち ●精神的な問題がすぐに体に響く ●明晰な頭脳でいたい ●もやもや感を払拭したい ●スパッと選択したい ●直感をアップしたい ●気分をさっぱりさせたい etc.
●舌下に１〜３滴落とす
●食べ物や飲み物に１〜３滴
●チャクラやツボに１〜３滴塗る
●マッサージオイルなどに混ぜて
●ローションや歯磨き粉に入れて
●お風呂や足湯に
●塩の容器や料理に入れて etc.
●直射日光を避けて暗く涼しい場所に保管（冷蔵庫に入れるときはアルミホイルにくるむ）。
●電磁波の強い場所には置かないでください。
